FC2ブログ

シネマ録

映画・テレビシ・アニメの鑑賞記録 ネタばれゆえ要注意

復讐のドレスコード

ケイト・ウィンスレット主演。
オーストラリア映画。

ちょっと、面白かったです。
ノリがコメディのようだったので、最初はコメディかと思いました。

幼少期に殺人の容疑を着せられて町を離れた少女が、美しいファッションデザイナーとなって街に戻り復讐するという話。

幼少期、なぜ皆に虐められていたのか、そして殺人の容疑を着せられ、学校の先生まで嘘の供述をし、さらに町を追い出され、寄宿学校に入れられたのか、謎がひとつひとつとけていきます。

そして謎が解けると同時に、あるときは作為的に、そして偶発的に次々に死んでいきます。
糊がコメディのようてテンポがよく、一気に見てしまいました。
ケイト・ウィンスレットが毒々しく、すごくきれいです。
[ 2019/12/04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ゲット・アウト

こーゆー映画が製作されるアメリカという国は、思想、表現が自由なのか、行き過ぎているのかよくわからない、という映画でした。

黒人を捉えてはロボトミー手術を施し、人体実験をしている白人、という話。
白人女性ローズと黒人男性クリスの恋人たちが、ローズの実家を訪れるところから話が始まりますが、音楽の効果とか映像がいかにもホラーっぽい人を驚かす効果です。

しかし最後は信じていた恋人ローズこそカルト。
クリスは助かりますが、ロボトミー手術を受けた黒人男性は、ローズを射殺した上で自殺してしまうし、やりきれない状態で終わります。

あきらかに白人と黒人の葛藤を描いた話で、黒人がひどいことをされています。
社会批判が目的なのでしょうが、微妙なラインではないかと思います。
でも、アメリカでそれなりに興行成績をあげたということは、アメリカの人達をこの映画を社会批判した風刺映画としてとらえる人が多かったということなのでしょうね。
[ 2019/12/03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

さらい屋五葉

全12話をみました。
マングローブが制作しているだけあって、絵や色が綺麗です。

原作は5人の話になっているのですが、アニメの方は弥一と政の話になってしまっています。
原作全部をアニメにするには36話くらいいるでしょうから、仕方がないといえばそうなんでしょうが、原作の最後のシーンが好きなので、そこがないのは残念かな。

主題歌といい、BGMといい音楽がかなりモダンというかポップな感じなんです。
サムライチャンプルーの場合はそれでよかったけれど、こちらは渋くいってほしかったかな、とも思います。
[ 2019/12/03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ビリオネア・ボーイズ・クラブ

実際にアメリカであった詐欺事件を描いた映画。

「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」とは詐欺グループの名称で、金持ちの息子たちが集まっていた。
高い配当があるといって資金を集めたものの、資金の運用をしていたのは最初だけ。
集めた資金で豪遊し、資金不足となり殺人事件まで起こしてしまうという。

映画は主犯の二人が捕まったところで終わっていますが、その後の裁判などでもいろいろあったようです。

この手の詐欺は、万国共通のようですね。
[ 2019/12/02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

デリラ~オスマン帝国騎兵隊~

日本ではめずらしいトルコ映画。

ストーリーは歴史はいいとこどり、そして「七人の侍」のパロ(どっちかというと「SAMURAI7」のパロ)ですか?
と言いたくなるような映画。
串刺し公といわれる悪のヴラド大公をオスマントルコの兵士が撃つ、という完全にオスマントルコが正義の味方。

しかし、オスマントルコ帝国の騎兵隊、というより諜報部隊といったほうが近いデリラと呼ばれる部隊の先兵(?)の7人がかっこいい。

しかし、デリラ7人が獣の皮を身に着け、まるっきりゲルマン人の装いに対して、ヴラド大公が何となくアジア系の顔立ちなのは何故でしょう。何か意図があったのでしょうか。

とにかく、デリラの7人が体が良い美形なので、目の保養にはありました。

[ 2019/12/01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

海賊とよばれた男

出光興産創業者の出光佐三氏をモデルとした話。
面白かったです。
イランから石油を輸入した事件のことは知っていましたが出光佐三氏のことは知らなかったので。

かなり人望が厚い、そしてエネルギッシュな人物として描かれていますが、そうだったのでしょうか。
国内の企業がメジャーに屈する中、踏ん張ってみせた姿には感動しました。
単なる、金儲けで商売をしていたのは違うようで、大変、興味深い自分でした。


[ 2019/12/01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

オフィーリア

シェークスピアの「ハムレット」をもとにして話。

オフィーリア視点で描き、そして完全に悲劇にしない。
そしてオフィーリアは強い・・・
最後まで生き残り、ハムレットの娘を産みます。

シェークスピアの「ハムレット」は全員死んでしまうから、復讐というのがいかに無益なものかというのを表しているわけですが、この映画の場合、どうなっちゃうの? という感じです。
女は強いってことでしょうか。

衣装がすごくきれいで、画面も綺麗なので見ごたえはありました。
[ 2019/11/30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

サッチャーさんをどう描くのかな、と思って観ましたが、認知症を患うサッチャーさんが過去を回想する形式の映画のため、当時のイギリスの状態やサッチャーさんの実績が少しぼやけたような感じになってしまったのが残念です。

また香港譲渡問題とか、ドイツに対する猜疑心とかマイナス面が全く描かれていなかったのも残念。

サッチャーさんが認知症を患ったというニュースを聞いたときは、今までの苦労が政治から身を引いて気が抜けて、一気にでたのでは、と考えたことを思い出しました。
[ 2019/11/29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

ファンタスティック・ビーストの2作目。
ハリポタは積極的に観ていなかったけれど(でもほとんど観ている)、こちらはもう少し積極的に観ております。

やっぱり、ニュートが変わり者、アウトサイダー的な要素があるからでしょうか。
キャストもいいというのもあるかも。
主人公が大人っていうのも、遠慮しなくていいのかもしれない。

とにかく、全5作ということで、まだ2作目ですから先が楽しみです。
[ 2019/11/27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

十二人の死にたい子どもたち

緊迫感のある話に観てしまいました。

様々な事情で集まった死にたい子供たちが再生する話。
主催者の男の子は、自殺を合議制にすることで、今までも自殺したい子供たちを再生させています。

この合議制というルールがミソなのでしょう。
お互い話し合い、納得して全員自殺すると意見が一致したら自殺、でなければ中止。

そして12人いると、必ずすんなり結果はでない。
その過程でお互いの事情を知り、むしろ生きることを選ぶという。

12人というのがちょうどいい数なのでしょうか。
10人じゃダメなのでしょうかね? ちょっと疑問。

この映画は再生の話でしたが、一方で集団自殺というケースもあるわけですから生死の境は紙一重ということでしょうか。
そんなことを考える映画でした。

そして、こーゆー映画、日本じゃないと難しくない? 日本らしい映画と思ったのは私だけでしょうか。
[ 2019/11/26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ブレイン・ゲーム

予想に反して面白かった映画。

ヨーロッパの映画かなと思ったらアメリカ映画だったのでちょっとびっくり。
アンソニー・ホプキンス主演にコリン・ファレル。
そしてジェフリー・ディーン・モーガンという日本公開作品にはほとんど出演していない俳優さん。すごくかっこいいです。

医師にして超能力ともいえる力を持つジョン・クランシー(アンソニー・ホプキンス)が同じ能力者が起こした事件を解決するという話なんですが、音楽とか映像効果とかがかっこいい映画でした。

アンソニー・ホプキンスの存在感がすごかったですし。
スリラー映画というくくりなんですが、恐ろし気な感じは薄く、印象的って感じです。


[ 2019/11/25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

スター・ウォーズは全部観ているので、その流れで観てみました。

スター・ウォーズというと、家族の話になってしまっているけれど、このスピンオフ作品は、冒険モノとしてちょっと本編とは雰囲気が変わって楽しかったです。
何も考えずに観ることができる映画です。

ただ、最後がちょっと気になりました。
ハン・ソロとキーラの話の続きがありそうなんですけど、ないのかな。
[ 2019/11/25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

壬生義士伝

実は観ていなかった、ということで、この機会に観てみました。

創作された新撰組隊士・吉村貫一郎をさらに浅田次郎さんが創作した話、でいいのかな?
感動的な話になっている上に吉村貫一郎役に中井貴一、斎藤一役に佐藤浩市、そのほか良い役者さんがいっぱい出演しているので、それをほーと思いながら観ました。

ただ、司馬遼太郎の「燃えよ剣」や栗塚旭が土方を演じたドラマの影響のせいもあって、会津まで行って戦い抜いた斎藤一にはそれなりに思い入れのようなものがあり、その思い入れゆえに、ちょっとこの話にはむーと唸ってしまう部分もあります。

何となく、今まで見なかった理由を再確認した感じです。
[ 2019/11/24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

刀剣乱舞-継承-

腐友達のひとりが絶賛していたので観てみました。

刀剣乱舞、全く関わってこなかったので話の概要すらしらなかったのですが、これを観て、大体わかりました。
刀剣男子はかなり綺麗な子たちを集めているので、へーと思うつつ、自分は山本耕史くんの信長の方に目がいっていました。

山本耕史くんの信長、悪くないけれど、強烈なカリスマがちょっと足りないかなぁ・・・。

刀剣男子の俳優さんたちは動きが良いです。
ただ、いかにも特撮的な動きで、残念ながら時代劇の動きではなかったかな。


[ 2019/11/24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

PSYCHO-PASS

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』と劇場版三部作の『PSYCHO-PASS サイコパス | SS (Sinners of the System)』を見ました。

今までPSYCHO-PASSは手つかずだったのですが、思っていたよりもプロレスアニメでびっくりしました。
すっかり近未来アニメだと思っていて、設定やシチュエーションは確かにそうなのですが、登場人物がやたら肉弾戦をやっている。

ハリウッド映画の最後は拳で決着をつけるノリ、そのまま。
キャラクターは線が細く、綺麗系。

絵柄だって嫌いじゃないですし、狡噛慎也みたいなやつはけっこう好きだし、おもしろいところは多々ありましたが、話にドロくささみたいなものがなく、あっさり終わってしまった感じでしょうか。



[ 2019/11/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

女王陛下のお気に入り

18世紀初頭、アン女王が君臨する時代の話。

肥満して、始終痛風による足の痛みに泣き、自信のないアン女王は何事にも幼いころからの友人のサラに意見を聞き、ときにはサラが女王の代理として権力を振るっている。そこにサラのいとこのアビゲイルがやってきて、アン女王の足の痛みを薬草で治療し、寵愛を得るようになり、アビゲイルはサラに取って代わる、という話を史実に沿って描いている話。

衣装がすごくきれいですし、アン女王、サラ、アビゲイルを演じた女優さん達が上手い。
アン女王とサラは、友人というだけの関係ではなく、恋人でもあり、サラは確かにアン女王のために政策に口を出してきたけれど、アビゲイルの手練手管がすごかったというより、あまりに時節にあったものでなかったのはまずかったといえるでしょう。。

そしてアビゲイルも最初は田舎から出てきた純真無垢な娘であったのが、サラのやり方を見て、サラとアン女王の関係を知り、やがてがサラからアン王女を奪う頃には権力を握った者特有の嫌らしさを持つ女になっていく様子は目を見開いてみてしまいました。

海外版、大奥ともいえましょうか。
面白かったです。
[ 2019/11/19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

快楽を貪る本能

ちょっと、面白かったです。
センスがいいからフランス映画かと思ったら制作がカナダということでちょっとびっくり。

皮膚科学の研究をしている教授(女性)が、SEXによって皮膚にも何かしらの変化があるのではないかと考え、自分で実験をするものの、それは社会的に見たら不倫、非倫理的なこと、という映画。

二人の子供がいて、夫婦共働きで仕事が充実していて、一見、幸せな家族なんですが、奥さんは同僚の教授、レストランで出会った男、生徒のボーイフレンドと次々に関係し、子供(女の子)といえば、11歳で初体験して14歳の現在には複数の男性経験があるという、真実が隠れています。

夫婦の関係は奥さんの所業がわかって破綻しかけますが、夫の許しにより持ちなおしたようで、以前とは違う様子に、最後奥さんは離婚を決めます。

この手の映画って、ねっとりとりとした粘着質な雰囲気があるのですが、女性の欲が性欲ばかりではなく、研究欲も含んでいるせいでしょうか。そんなにべたべたした雰囲気はありませんでした。
[ 2019/11/19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場

クリント・イーストウッド監督・主演。

数々の戦争を経験してあとは退役を待つばかりの老兵士が落ちこぼれの偵察隊の若者を鍛え直すという話。
規則にがんじがらめの中尉とのガチンコなどもありますが、戦場ではなく基地内のガチンコですから、あまり殺伐としていませんし、何より大隊長メイヤーズ大佐がクリント・イーストウッド演じるハイウェイ軍曹に理解を示して最後は規則にがんじがらめの中尉をやりこめてしまいます。

努力した分、報われる。
ただひとつのことをやり通した男の晩年は、その功績にふさわしいものになるというほんわかした映画。

何が一番関心したかって、56歳のクリント・イーストウッドの体がすごいので、びっくり。
胸の厚さなど半端ないです。
体の動きも切れきれでした。



[ 2019/11/18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

戦争のはらわた

気になっていなのに、なんで今までみなかったんだっ! 自分っ! という映画。
というか、この年になって見たからよかったのかわかりませんが、とにかく、画面から目が離せなかった映画です。

なんで原題の「Cross of Iron」が邦題では「戦争のはらわた」になるのか、すごく謎。
話からしても「Cross of Iron」(鉄十字勲章)でいいと思うのですが。

イギリスと西ドイツ制作の映画ということでしょうか。
制作された1977年にしては非常に(といっていいのでは)珍しい、ドイツ視点の映画です。

軍内にあっては奔放といえるシュタイナー曹長(ジェームズ・コバーン)は戦果抜群、周りからも上官からの信頼の厚い下士官。
しかし、独ソ戦線にシュトランスキー大尉(マクシミリアン・シェル)は、プロシア貴族で名誉欲が強い男。
その二人のガチンコを描きつつ、ドイツ、ソ連戦線を描いているのですが、登場人物のアクが強いのと、戦争シーンが凄惨に描かれている(この辺はヨーロッパ制作の映画っぽい)のと、いろいろなエピソードがちりばめられていて、目が離せませんでした。

シュタイナー曹長を演じるジェームズ・コバーンがいい枯れっぷりで、かっこいいです。
シュタイナー曹長を邪魔とするシュトランスキー大尉はシュタイナー曹長の小隊に退却を伝えず、そのために小隊は全滅に使い損害を受け、そしてシュタイナー曹長はとうとうシュトランスキー大尉の副官に復讐する。

しかしシュトランスキー大尉自身には復讐をせず、共に戦場から脱出を試み、その戦闘で、銃の弾倉再装填法を知らないシュトランスキー大尉に対してシュタイナー曹長は大笑いして映画は終わります。

銃の弾倉再装填法すら知らない、できない男が鉄十字勲章を欲し、そのために部隊が振り回され、小隊はほぼ全滅。
最後、もう笑うしかないというか、本当に愉快といった笑い方が印象的でした。

この映画の不満をいうとしたらただひとつ。
ドイツ映画なんだから、皆、ドイツ語しゃべって欲しい・・・
多分、ドイツ語で制作してくれていたら、自分の中の戦争映画のベスト5くらいに入ったのになぁ・・・と思える映画でした。

[ 2019/11/18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

蜘蛛の巣を払う女

ミレニアムシリーズで唯一観ていなかったので観たのですが、個人的にはイマイチでした。
リスベットの女性らしいところとかかわいいところが出ていないので。

最新作ということもあって、現代がいかに監視社会か、というところは感じられるシーンがあったけれど、あまりにすいすいシステムに入り込んでしまうところとか、ちょっと現実味がなかったかな、と思います。
いかに天才ハッカーとはいえ、何もかも、あそこまですいすい行っちゃうかな、という感じです。


[ 2019/11/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ハードコア

山田孝之主演なんですが、出演者全員が誰もうまい。
ツッコミどころ満載。
だけど内容はよくわからないという映画。
内容がよくわからないので話を語れない。
しかし、不器用な男たちが集まった話には違いない。

山田孝之演じる権藤右近の弟・左近を佐藤健が演じているのですが、正直、山田孝之を筆頭に周りがすごいので佐藤くんの印象は薄い。
牛山を演じる荒川良々がうまいし。

個人的には右近と牛山が何があっても最後まで一緒にいるところにちょっとほんわかしました。
[ 2019/11/13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

エスケープ・フロム・L.A.

観ていなかったのでみたのですが、ちょっとちゃちくてびっくりしました。

20年以上前の作品ですから、CGとかがちゃちなのは当然です。
しかし昔の作品のCGってちゃちでも、その分工夫とかが見られて面白かったり、むしろすごいなって思うのですが、今回はそれがなかった。
ロサンゼルスが無法都市になる設定とか面白いと設定とかいろいろあるんですけどね。

仕方がないので長髪のカート・ラッセルを楽しむしかなかったです。
[ 2019/11/11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

悦楽の貴婦人

イタリア映画
予想以上に面白かったです。

修道院育ちのため奥手で、恋愛のことなど全く分からず、夫には不感症と思われている妻アントニア。
酒の販売という仕事のほかに無政府主義者として執筆活動を行っている夫ルイージはそんな妻を持て余し、妻をほったらかしにして仕事にかこつけてあちこちに愛人がいる始末。妻の女友達とも関係を持っている。

しかし殺人事件に巻き込まれ、知り合いに匿われる。
知り合いとは、結婚する前からアントニアのことをずっと密かに想っていたビンチェ。
ビンチェの店はアントニアの家の向かいにあり、ルイージはそこに潜みながら、妻の様子をのぞき見して探ります。

ルイージにほったらかしにされて精神的に不安定になり、ベッドから出ることが出来なかったアントニアは、トラブルに巻き込まれてルイージが死んだのかもという知らせにショックを受けるものの、慣れないながらもルイージの仕事を引き継ぎ、その先々でルイージが無政府主義者で執筆活動をしていること、あちこちに愛人がいたことを知ります。

子供のように何もできないと思っていたアントニアが自分の仕事をしっかりと引き継いで、さらに自分が2年前にやり遂げることがなかった領地の改革に手を付け、さらに慈善事業を興すといった能力を発揮し、その上、恋人まで作るにいたってルイージはアントニアに惹かれはじめ、そして最後はよりを戻すという話です。

定番といえば定番でしょうか。
しかしロマンチックなBGMに雰囲気がある役者さんで、いい映画でした。
邦題で雰囲気を壊してしまうことがありますが、この映画も何で邦題がこれかな? という感じです。

[ 2019/11/11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ザ・バトルフィールド~シベリア戦記~

ロシア映画。
ちょっと、面白かったです。

ロシア、スウェーデン、ジュンガル、清という4か国がシベリアにてお互いを睨み合っていた時代。
18世紀、ピョートル大帝ともいわれるピョートル一世在位中のこと。

大昔にピョートル大帝のことは調べたことがあったけれど、ほとんど知識なく見ましたが、話はけっこう分かりやすかったです。
というにも、遊牧国家ジュンガルと清とのごたごたについて、2国の争いへの介入を認めないピョートル大帝に対して、清との協定を大事にするロシアの地方官が、ピョートル大帝に偽りの報告をして軍を動かし、その結果、清の代わりにジュンガルとロシアが戦争になりかけた、という話。

ピョートル大帝がすごく雰囲気のある俳優さんで、ピョートル大帝のイメージぴったりに加え、主人公の俳優が長髪美形という、その手のキャラが好きな人には受けること間違いなしという俳優陣。そして迫力のある映像でけっこうおもしろかったです。

戦闘シーンはロシア映画ってけっこうえぐいのですが、そこがハリウッド映画と異なり、よいところでしょうか。
この映画もそんな感じです。
[ 2019/11/10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ザ・シューター/極大射程

エリトリアで行われた作戦に納得いかずに除隊して孤独に暮らす凄腕の狙撃兵が、大統領暗殺犯の濡れ衣を着せられ、それを晴らすべく戦うという、まぁ、ハリウッドにありがちな映画なのですが、主人公スワガーを演じたマーク・ウォールバーグがかなりかっこいいのと、狙撃シーンがかっこいいので面白かったです。

スワガーが強すぎる。
いくらエリート海兵隊とはいえ、強すぎ。これがデルタフォースとかだったら、もう少しなるほどとか思ったかもしれません。

ただ、スワガーが無口で冷静でいかにも狙撃手といった感じがよかったです。
また映画の面白かったのはすべて戦いで解決しようとしないところでしょうか。

黒幕が大物上院議員で、陰謀が国家的規模とわかるとスワガーは戦うよりも、捕らえられる方を選びます。
もっとも最後は暴力ですが。

また、軍人黙らせようと思ったら愛国心を出せばよい。そうすれば軍人はそれだけでいうことを聞く、俺たちはそのように訓練されているというスワガーが印象的でした。実際、愛国心に縛られてスワガーは陰謀に巻き込まれてしまったわけですし。

アクションはハリウッドらしく派手ですが、俳優さんたちが渋い感じの人ばかりでかなり落ち着いた雰囲気で、単なるドンパチ映画でないところが面白かったです。



[ 2019/11/06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

マッキントッシュの男

主演ポール・ニューマン。
途中から、これはスパモノの話だと分かりました。

ポール・ニューマン演じるジョセフ・リアデンは宝石泥棒を指示されて盗み出すものの、捕まって裁判にかけられ刑務所に入れられます。
そこで金を出せば脱獄できると誘われ誘いに乗って脱獄。
しかし、それこそが話の本筋。

脱獄グループは政府高官の一人と繋がっていて、反政府運動を起こそうとしている。
その情報を掴んだ情報部のマッキントッシュがジョセフ・リアデンを使って暴こうとしたこと。

しかし、マッキントッシュはその途中で殺され、ジョセフ・リアデンとマッキントッシュの娘であるスミス夫人の二人が何とか政府高官と思想犯の二人を仕留めるという話。

この話の面白いところが敵方が組織であるのに対して、それを捕らえようとする側が個というか少数先鋭なところでしょうか。
そして任務はかなり過酷。
最後、スミス夫人は父親を殺された恨みから府高官と思想犯の二人を殺すけれど、脱獄組織と接触するために18ヶ月も刑務所に入って、脱獄してもマッキントッシュの策謀により、脱獄組織に身分をチクられてリンチにかけられ、それでも何とか脱出したところ、肝心のマッキントッシュは重体。
スミス夫人がサポートに来るものの、スミス夫人は捕まってしまい、一人で全部やらなくてはならなくなったジョセフ・リアデンも苦労はとんでもないです(それでもやり遂げる)。

スミス夫人は二人を殺した後、二人を捕らえようとしたジョセフ・リアデンに対しても憎しみを向けるけれど、心情はわかりつつも、それはちょっとあんまりじゃないの? とか思いました。
[ 2019/10/28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ダークナイト ライジング

JOKERを観た反動かと。
再びバットマンを観たくなりました。

ダークナイトでもいいのですが、別にJOKER比べをしたいわけではなかったのでダークナイト ライジングの方を鑑賞。
それに何も考えずに見るという点でもこちらの方がいいかな、と。

バットマンはそれぞれ魅力がありますが、ダークナイトの三部作については、やはりクリスチャン・ベールを始め、出演者が良かったのではないかと。
クリスチャン・ベール演じるバットマンがダークヒーローというより、あまりに献身的過ぎるのがミソといえばミソですが。

続編が作れそうな話の終わり方ですが、個人的には続編はいいや、と思っております。




[ 2019/10/28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

フッド: ザ・ビギニング

何となく観ちゃいました。
何にも考えずに観ることが出来る映画で面白かったです。

別にロビン・フットにすることないよな・・・とか思いつつ。
しかし、弓を使うシーンはかっこよかったです。
[ 2019/10/22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ジャッカルの日

かなり昔に観ているはずなんですが、また観てしまった。
でも面白かった。

フレデリック・フォーサイスの小説はなんだかんだ言って読んでいて、あのうんちくたれまくった文章はあまり好きとはいえないのですが、フレデリック・フォーサイスの小説を原作とした映画はけっこういい・・・。

そして、以前観たときも思ったのですが、何故、全部台詞が英語なのか・・・
イギリスとフランス共同で制作しているのだから、英語とフランス語、などシチュエーション通りの言葉にすればいいのに。

この映画の面白いところは、なんといっても謎の殺し屋ジャッカルですが、一方でジャッカルを追うために緻密、そして粘り強い捜査を行う警察官もすごく面白い。
その積み重ねの捜査によって、最後はジャッカルを捉えることができた、で映画がおわります。
けっこう、長い映画ですが、だんだんとジャッカルの存在は明らかになっていく過程が面白く、今回も画面から目が離せませんでした。
[ 2019/10/22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

Joker

観に行ってきました。
公開中の映画なので、詳細な解説は避ける、個人的な感想。

ヒースレジャーがやったときのようにちょっと背筋がひやっとするような感じがあるかなと思ったらそんなことはなかったです。
JokerがJokerとなった理由が描かれていて、そうだ、そうだJokerってそうだった、と納得。
でもいろいろなものが踏みにじられた中で、いいことも皆無ではなかった。
けれどJokerになってしまったというところが哀愁があるとでもいっていいのでしょうか。
こーゆー映画、けっこう好きです。
[ 2019/10/17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
PROFILE

sakyoyoshikazu

Author:sakyoyoshikazu
左京よしかずのシネマ録

左京よしかずは現在SAMURAI7で活動をしています。

SAMURAI7_月|左京よしかず

TIME
最新記事
ex


























検索フォーム